2013年2月18日月曜日

団子作り(子供分級)

2013年2月17日(日) 子供分級にて

白玉粉とよもぎ粉をつかって団子作り。
たれも子供たちが頑張って計算して
自分でいれたそうな。
計るのも溶かすのもすべて子供たちが♪
すごいわぁ~。

その間に大人たちは礼拝。
お昼のデザートに頂きました。
ちょうど外人のお客様がいらして、おいしいとおかわりを♪

みきちゃん、みほちゃん、まいちゃん よかったね~。
ありがとう♪ おいしかったよ♪

ご馳走様でした★    M.I








3人でつついた団子にあんをかける。
左からみきちゃん、みほちゃん、まいちゃん

大人用にもかけてみる。



こんな感じでいいかな?


できたど~♪
えへっ♪余ったたれをぺろっ。おいしい♪



2013年2月11日月曜日

教えられたこと。

1月20日録画の投稿にあったように、
先日、南田牧師がAPSDA(アジア太平洋手話開発協会)の出張でフィリピンへ。

日曜日はフィリピン・ダスマリニャス市にあるろう教会に行ったそうな。
町からかなり遠く離れているところにあり、生活面では不便なところだが、
集まる人たちの笑顔が太陽のようで眩しい♪
ほとんど無学の方だと聞いている。

このように礼拝を楽しみにしているメッセージを楽しく聞いている姿勢に教えられた。
自分は楽しそうにみことばを聞いているのかな? と吟味…汗

最後に塀をよじのぼって笑顔を見せてくれた可愛い子供がいたよね。
お昼御飯を食べに、大人たちはその子供を置いてジープ、バスとかに
乗り換えて出かけたそうな。 最初、それを聞いて、えぇ~と思ったけど、
その教会を支えている指導者が、みんなと一緒にお昼に行った時に
子供たちの分や生活の必要なものを買って、笑顔が素敵な子どもの父親に
持たせたそうな。

子供たちは父親が帰ってくるのを待って、それからお昼を食べるらしいのだけど、
指導者の配慮、子供たちの忍耐強さに、ことばが見つからなかった。

日本と環境は全く違うけれど、神様はその場に合った働きをなしてくださっている
ことに感謝しつつ、子供たちの神様に対する気持ちがますます深まるように。

その素敵な大人たちや子供たちが礼拝している同じ神様を私も礼拝できて
本当にうれしい。

南田牧師も情報をありがとう♪

M.I

2013年2月3日日曜日

「ファイアー・ストーム」映写会


2013年2月3日(日)午後1時30分〜

「ファイヤー・ストーム」









解説

仕事では危険と隣り合わせの火災現場で辣腕を振るう一方、私生活では夫婦関係に悩む消防士が、かつての夫婦愛を取り戻そうともがく姿を描いたヒューマン・ドラマ。
 消防士として日々体を張って勇敢に炎に立ち向かい、仲間の窮地も救ってきたケイレブ。そんな消防士のかがみと言える彼も、プライベートでは妻キャサリンとの冷え切った夫婦関係に悩まされ、深い溝を埋められないまま離婚の危機を迎えていた。これまで、あまり妻のことに意を介さず、金銭面など自分のことしか考えてこなかったケイレブ。するとある日、彼は父から“The Love Dare”という日記のような物を受け取る。そこには40日間に渡って相手に示す様々な愛の表現が記されていた。それを元に、キャサリンとの関係を修復しようと試行錯誤していくケイレブだが…。

日本語字幕付で外人ろう者が何人かいたため日本手話訳を付けた。

映写会の感想